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コードを"ほぼ"書かなくなったエンジニアが、プロダクトの価値向上にどう貢献するのか

概要

AI の進歩により実装作業の比重が下がった結果、エンジニアが顧客理解・要件定義・UX 設計などプロダクト開発の全工程に関われるようになった。エンジニアの価値が「コードを書くこと」から「プロダクト全体への貢献」にシフトしている。

エンジニアの役割変化

Before After(AI 時代)
実装にほとんどのリソースを割く 顧客理解・要件定義・UX 設計にも関わる
「どう作るか」が中心 「何を作るか・なぜ作るか」も担う
コードを書くことが価値の源泉 プロダクト全体への貢献が価値の源泉

エンジニアが関われるようになった領域

  • 顧客理解(ユーザーインタビュー・データ分析)

  • 要件定義・問題設定

  • UX 設計・プロトタイピング

  • プロダクトロードマップへの参加

  • ビジネス指標の設計と計測

要点

  • 実装コストが下がることで、エンジニアが上流工程に参加しやすくなる

  • 「コードを書く能力」より「問題を定義する能力」の比重が上がる

  • Code Is Cheap Now Software Isn't(→関連ファイル参照)と同じ方向の変化