Code Is Cheap Now. Software Isn't.¶
主張¶
AI coding によってコード生成の参入障壁は下がったが、価値あるソフトウェアを作る難しさは下がっていない。
何が変わって何が変わらないか¶
| 変わったこと(安くなった) | 変わらないこと(依然コスト高) |
|---|---|
| コードを書く速度・コスト | 問題を正確に理解すること |
| 非開発者でも小さなツールを作れる | edge case への対応 |
| 個人用・使い捨て software の量 | 保守・UX debt・データ所有権 |
| — | distribution(届けること) |
エンジニアの役割の変化¶
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Before: syntax のHOW(どう書くか)
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After: systems の WHAT/WHY(何を・なぜ作るか)、抽象化・アーキテクチャ・運用上の判断
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rate limiting・distributed cache・system boundary を判断する力はむしろ重要になる
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distribution の重要性も上がる
要点¶
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コード生成コストは下がったが、問題理解と運用のコストは残る
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個人用・使い捨て software は増える(scratchpad ソフトウェア時代)
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長く使われる software には保守・UX・データ・edge case・distribution が必要
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エンジニアの価値は、構文から system design と判断へ移る