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B6のノートで時間を管理する(原文)

B6のノートで時間を管理する 昔から自由に時間を使えた。自分で会社やったり、フリーランスだったり、今でこそ会社員だけどかなり自由に動いている。すると自分で時間を管理する必要がある。大学生の頃から実践してる方法があるのでそれを紹介する。 7つの習慣 「7つの習慣」という有名な本がある。いい本なんだけど、それを実践するための手帳を売るためのかなり商業的な本だなと思う。ただ、その手帳が提案するフォーマットがいいのでそれを参考にしている。 緊急でないが重要 フォーマットの話に入るに7つの習慣からの教訓。時間の領域というのを分類してる。 第1領域「緊急でかつ重要」 第2領域「緊急でないが重要」 第3領域「緊急だが重要でない」 第4領域「緊急でもなければ重要でない」 これはなかなか的を射てる。中でも疎かにしがちな「緊急でないが重要」が大事だ。どうしてもメールとかチャットの対応とか緊急なことだけに時間が取られてしまいがちだけど、そこに目を向ける。 刃を研ぐ じゃあ、緊急でないが重要なことってどんなことだろう?その一つが「刃を研ぐ」ことだ。木こりの話が出てくる。たくさん仕事が舞い込んできて、喜んで毎日木を切るんだけど、いつの間にか切れなくなっていた。 それは刃を研ぐことを忘れていたからだ、というものだ。 心当たるところが相当あって、自分だったら英語の勉強とかコンピュータの知識とか。 フランクリン・プランナー 他にも「習慣」はあるんだけどそれらを実践するための手帳が作者の名前をとって「フランクリン・プランナー」という名前で売り出されている。結構高いが、自分でも真似ができる。 デイリーシート フランクリン・プランナーの特に気に入ったフォーマットを使って「デイリーシート」というのをイラレで作った。 デイリーシート これをプリントアウトして使ってたんだけど、まずプリントアウトが面倒なのと、要件に合わなくなってきたので、今回紹介するB6のノートを使う方法を最近では使っている。 デイリーシート B6のノート サイズは実はなんでもいいんだけど、B6が情報量的にもちょうどよくて机の端にもおけるので気に入ってる。今はこのコクヨのリングのやつを使っている。 コクヨのB6ノート 使い方 使い方を紹介する。まずこれは毎日、朝に書くものである。そして、1ページを使う。右上に日付を書いて、その下に「TODO」と書く。 日付を書き込む TODOには、その日やることを全て書き出す。仕事のことだけじゃなくて、「ゴミを出す」とか生活のことも書いてる。時間が決まっているものはそれを書く。移動が伴うものは何時に出発したらいいかも書くと便利。 TODOを書き出す 左側に時間を書いていく。B6の場合だと「2罫線」ずつ書いていくとちょうどいい。一番上は朝起きた時間、だいたい朝一に書くので現在時刻になる。そして、寝る時間まで書いていく。 時間を書いていく 次に、時間の横に「ここからここまで」と予定を書き込む。大事なのは「必ず固定されている」予定から書く。例えば、食事をする時間。自分の場合、朝食と昼食はずれないことが多いのでそれを書く。TODOに時間付きで書いてある事柄もずれることはないので書く。 固定の予定を書いていく これのいいところは時間が「面積」で把握ことだ。ここまで書いてしまうと空いてる時間が面積で分かる。そこに時間が固定されていなかったTODOを書き込めばよい。空いたところには日常の仕事を割り込ませばよい。 完成 これで今日やることがはっきりした。TODOは完了したら、横線で塗りつぶしてもよいだろう。 やってみると分かるんだけど、案外時間がなかったりするし、思わぬところに隙間時間があることが分かって面白い。 いいこと 何がいいって、自分の時間を正確に把握することができることである。それは未来のこと、つまり今日これから何をするか?ってこともあるし、振り返ることで計画したことが出来てなかったかも分かる。 だんだんと時間の見積もりが上手くなる。時間の見積もりができるってことは、将来のやらなくては行けないことに対してどれだけ時間がかかるか分かるってこと。そうすると締め切りを守るのが得意になる。 コツは朝にこれを書いてたら、無心で実行することだ。途中でも可能ならば時間が来たら次に切りかえる。するとTODOに書いてあることが必ずできるようになってくる。時間の見積もりがうまくなっているので、できないことは書かなくなるし。 結果、冒頭で説明した「緊急でないが重要」な事柄に目を向けることができる。刃を研ぐことができる。TODOに書いておけばいい。なぜならここに書いてあることはその日に「必ずやること」だからだ。 まとめ ということでB6のノートを使って時間管理をしている。最初の方はうまく行かないんだけど、出来てくると武器になる。誰かの参考になればこれ幸い。