インプットを継続する¶
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inbox/直下へ移行した
概要¶
アウトプットはできているがインプットが不足している、という危機感から、技術書や記事を継続的に読むための小さな習慣を整理した記事。 毎日25分だけ読む、記録を残す、はてなブックマークを浅く眺める、読まないものを決める、という現実的な運用が中心。 大量に読むより、限られた時間の中でインプットのリズムを切らさないことを重視している。
本文¶
この記事は、カンファレンス会場で「アウトプットはできているけど、インプットができていない」という話になったことから始まる。筆者自身も技術書が積み上がり、読み終わっていないことに危機感を持っていた。
有効なアイデアをその場で交換できたわけではないが、帰宅後に考えた結果として、インプットを継続するための小さなルールを整理している。
習慣を作る¶
まず、毎日25分だけ読書時間を取る。いろいろなことをやっていると、インプット時間は簡単に削られる。そのため、ポモドーロ・テクニックのように時間を区切って、25分だけは読書に使う。
ただし、同じ日に何サイクルも繰り返すことは前提にしない。続けるための最低単位として25分を置く。時間帯もおおよそ決める。記事では23:30〜24:00が定番時間として挙げられている。
記録をつける¶
次に、記録をつける。単に本を読むだけだと記憶に残らないことが多い。コードを書く上で調べたことも、そのまま流すと残らない。
ノートに完璧なメモを取る必要はない。読み返さなくてもよいし、紙でもエディタでもよい。重要なのは、とにかく何か書くこと。記録は、内容を完全に保存するためというより、流れていくインプットを一度自分の外に出すための行為になる。
Xは見続けない¶
記事の最後では、Xを見続けるのは止めたい、という短い一言で締められている。これは、インプットのつもりでSNSを眺め続けると、読書や深い理解に使える時間が溶けるという実感だと読める。
この運用は、Webクリップの考え方とも相性がよい。気になったが今は読まないものを inbox/クリップ/ に置き、確認したものだけ inbox/ 直下へ移す、という流れにできる。
要点¶
- 毎日25分など、小さく固定した読書時間を作る。
- 完璧なノートではなく、とにかく記録を残す。
- SNSを眺める時間と、意図して読む時間は分ける。