マウス操作を止めるためのショートカット設定と利用ツール
はじめに
- なぜマウス操作を減らしたいのか
- 速さのためだけでなく、集中を切らさないためでもあること
- この記事では「完全にゼロにする」ではなく、「できるだけキーボードで完結する」ことを目指す
この記事の前提
- macOS を前提に書く
- 開発者や情報収集をよくする人を想定する
- アプリ固有のショートカットだけでなく、OS レベル、ランチャー、ブラウザ操作まで含める
先に結論
- まずは「アプリ起動」「ウィンドウ操作」「ブラウザ操作」をキーボード化すると効果が大きい
- 細かいショートカットを増やすより、毎日何十回も触る動作から置き換える
- ツールは増やしすぎず、役割ごとに整理する
第1章: なぜマウス操作を減らすのか
1.1 マウス移動は小さいが積み重なる
- ランチャーを開く
- タブを切り替える
- ウィンドウを並べ替える
- こうした小さな移動が集中を切る
1.2 本当に減らすべき操作は何か
- アプリ起動
- ファイル検索
- ブラウザのタブ移動
- ウィンドウの整列
- テキスト入力の定型化
第2章: まずは Raycast で入口を統一する
2.1 Raycast を何に使うか
- アプリ起動
- コマンド実行
- クリップボード履歴
- スニペット
- クイックリンク
2.2 どういう動作を Raycast に寄せるか
- 「どこにあるか探す」操作
- 「一度ブラウザを開いてから触る」操作
- 「定型文を毎回書く」操作
2.3 記事で書けそうな具体例
- GitHub をすぐ開く
- Notion やカレンダーを直接開く
- ブランチ名や PR テンプレートをスニペット化する
- 直前にコピーした内容を取り回す
第3章: ウィンドウ操作をキーボードに寄せる
3.1 ブラウザを全画面から半分にする操作
- 全画面を解除する
- 左右どちらかに寄せる
- エディタとブラウザを並べる
- 会議画面とメモを並べる
3.2 よくあるレイアウトを固定化する
- 左にエディタ、右にブラウザ
- 上にブラウザ、下にターミナル
- 外部ディスプレイ接続時の定位置
3.3 記事で書けそうな論点
- 手動で並べるストレス
- 毎回同じ配置を再現したい話
- 画面サイズが変わっても破綻しない運用
第4章: ブラウザ操作をマウスレスにする
4.1 よく使う操作を洗い出す
- 新しいタブを開く
- タブを閉じる
- 直前のタブに戻る
- アドレスバーへ移動する
- ページ内検索をする
4.2 情報収集で効く部分
- 検索して記事を開く
- 複数タブを素早く行き来する
- 読んだら閉じる
- リンクを別タブで開く
4.3 記事で書けそうな切り口
- 調べ物が速くなる
- 「探してクリックする」を減らせる
- タブの散らかりを抑えやすい
第5章: 他にも書けるテーマ
5.1 クリップボード履歴
- 何度もコピーし直さなくてよくなる
- URL、ID、SQL、ログ断片の再利用に効く
5.2 スニペットと定型文
- PR テンプレ
- issue テンプレ
- コードレビューの定型コメント
- よく使う英語表現
5.3 ファイル検索と移動
- Finder を開かずに目的のファイルへ飛ぶ
- 最近使ったファイルを開く
- プロジェクト切り替えを速くする
5.4 テキスト編集のショートカット
5.5 スクリーンショットと OCR
- 画面の一部をすぐ取る
- 文字をコピーする
- ドキュメント化までの流れを短くする
5.6 会議・メモ・タスク操作
- カレンダーを開く
- 会議 URL を開く
- メモアプリを即座に出す
- その場で TODO を残す
第6章: どういう順番で導入すると失敗しにくいか
6.1 最初にやること
- 毎日 10 回以上やる操作を 3 個だけ選ぶ
- そこだけショートカット化する
6.2 次に広げること
- Raycast
- ウィンドウ操作
- ブラウザ操作
- クリップボード履歴
6.3 失敗しやすいポイント
- 一気に覚えようとする
- ツールを増やしすぎる
- ルールが曖昧で結局マウスに戻る
まとめ
- まずどの操作から消すべきか
- Raycast をどう使うと効果が大きいか
- ブラウザとウィンドウ操作がなぜ効くのか
- 次に書き足す候補は何か
参照
- Raycast の公式ドキュメント
- macOS のショートカット設定
- ブラウザのショートカット一覧
- 実際に使っているツールの公式ページ